このこのごはんとFINEPET’Sペットフードを5つを比較しました！ - 【２０２４最新】人気ドッグフードのおすすめ１０選を２０商品から厳選してご紹介します！！！！

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人気のドッグフード、「このこのごはん」と「FINEPET’Sペットフード」をオーナーの方々が気になる５つの項目で比較してみました！

ドッグフードは大切の愛犬の事です。
そのため気になることが多く、悩み始めるときりがありませんよね。

愛犬の好き嫌いや体質のことを考えたり、安いものをと考えていてもフードの種類はたくさんあって、どれにするか全然決められないという方は少なくありません。

愛犬の好きなタイプのドッグフードを買ってみたら体重増加や涙やけになってしまったり、アレルギー対応のドッグフードを与えてみると食いつきが悪くなってしまうこともよくあります。
そして、少し奮発してプレミアムドッグフードを購入してみたら食いつきは良いけど経済的に厳しくて継続できなくなったという声も多いです。

お財布に優しくて愛犬の好みや体質に合うフードがどれなのか知りたいですよね。

今回は、ドッグフードを購入する際に気になる「1.料金」「2.添加物」「3.原産国」「4.栄養」「5.フードの形状」を徹底比較しています。
2つを比べた結果、良いところ悪いところを全て隠さずお伝えします。

どちらを購入するか悩んでいる方の参考にしていただけたらと思います。

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「このこのごはん」と「FINEPET’Sペットフード」を5つの項目で比較しました！
1.「このこのごはん」と「FINEPET’Sペットフード」を料金で比較！
2.「このこのごはん」と「FINEPET’Sペットフード」を添加物で比較！
3.「このこのごはん」と「FINEPET’Sペットフード」を原産国で比較！
4.「このこのごはん」と「FINEPET’Sペットフード」を栄養で比較！
5.「このこのごはん」と「FINEPET’Sペットフード」をフードの形状で比較！
「このこのごはん」をおすすめの方はこんな人！
「FINEPET’Sペットフード」をおすすめの方はこんな人！
まとめ

「このこのごはん」と「FINEPET’Sペットフード」を5つの項目で比較しました！

1.料金で比較	1袋の料金、配送料、定期購入などの料金で比較してみました。
2.添加物で比較	体に不要な添加物がどれだけ入っているかで比較してみました。
3.原産国で比較	どこの国で作られているかで比較してみました。
4.栄養で比較	エネルギーやタンパク質、水分など体の健康維持に必要な栄養で比べてみました。
5.フードの形状で比較	大きさや、ウェットフードかドライフードなのかで比べてみました。

上記の５つの項目で、このこのごはんとFINEPET’Sペットフードを比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「このこのごはん」と「FINEPET’Sペットフード」を料金で比較！

※税込み価格	このこのごはん	FINEPET’Sペットフード
1袋あたりの料金	3850円/1kg	3803円/1.5kg 8048円/4kg 15991円/4kg×2 28839円/4kg×4(大粒は4kg〜)
定期購入の料金	3278円	1〜19回3423円、以降10回購入毎に割引率が10％ずつ上がって100回目で100％割引(無料)100回目以降10回毎に無料
配送料	850円（11,000円以上の購入送料無料、定期購入は初回送料無料）	東京550円〜沖縄1320円と東京からの距離によって変動(お試し商品を除く3kg以上の購入か15000円以上の購入で送料無料)

このこのごはんとFINEPET’Sペットフードの気になる価格を比較してみました。

定期購入すると安くなることもあるので、1袋の価格と、定期購入の価格、公式から購入した場合の送料をまとめています。

高ければ続けるのは経済的に厳しくなります。
なので、価格はできれば安い方が正直続けやすいですよね。

今回の比較では、継続することを考えるとFINEPET’Sペットフードの方が安いという結果になりました。

数回の定期購入で、東京から遠い場所だとこのこのごはんの方が安くなる場合もあります。

ですが、どちらも定期購入がお得なので購入する際は定期購入がおすすめです。

2.「このこのごはん」と「FINEPET’Sペットフード」を添加物で比較！

※	このこのごはん	FINEPET’Sペットフード
添加物	人工添加物不使用	人工添加物不使用

このこのごはんとFINEPET’Sペットフードで、飼い主様が避けたい人工添加物がどれだけ含まれているか比較しました。

市販の大多数のフードの中には添加物が入っています。
それによって涙やけや髭やけ、皮膚の痒みや薄毛をひきおこすことも少なくありません。
そのため、できれば無添加のフードを選びたいものです。

今回の比較ではどちらも安全という結果になりました。

どちらも香料や保存料を使っていないので安心して与えることができますよね。

ちなみに、体にとって必要とされるビタミンやミネラルなどの天然添加物は添加されていますが危険なものでは無いので大丈夫です。

3.「このこのごはん」と「FINEPET’Sペットフード」を原産国で比較！

※	このこのごはん	FINEPET’Sペットフード
原産国	日本	オランダ

このこのごはんとFINEPET’Sペットフードで、どこの国で作られているかを比較しました。

国によって審査基準が異なり、衛生面や食材の鮮度や原材料が厳しい所と緩いところがあります。
そのため、できるだけ厳しい基準で製造しているペット先進国が理想ですよね。

今回の比較ではFINEPET’Sペットフードの方が良いという結果になりました。

オランダはペット先進国なので、日本よりも厳しい基準にクリアしています。
そのため、安全なドッグフードであることがわかります。

ちなみに、公式のサイトに載っていなかったので問い合わせしてみた所
オランダの工場からしっかりと定温コンテナで管理された船で約１ヶ月程度かけて輸送しているようです。
搬入後も定温倉庫で管理されているとのことでした。
賞味期限は未開封で18ヶ月あるので、安心して大丈夫そうです。

4.「このこのごはん」と「FINEPET’Sペットフード」を栄養で比較！

※	このこのごはん	FINEPET’Sペットフード
代謝エネルギー	343kcal/100g	440kcal/100g
水分	10％以下	8％以下
タンパク質	21.3％以上	27.1％以上
脂質	8.2％以上	16％以上

このこのごはんとFINEPET’Sペットフードで栄養面を比べてみました。

その栄養面の中でも愛犬によって、栄養が多い方がいいのか少ない方がいいのか別れてきます。
そのため、運動量の多い子や少食で細い愛犬にはカロリーやタンパク質が多いもの、あまり動かないシニア犬や食事コントロールが必要な愛犬にはカロリーや脂質が少ないものを選びたいですね。

今回の比較ではFINEPET’Sペットフードの方が良いという結果になりました。

FINEPET’Sペットフードはさまざまなドッグフードと比べてみても比較的高カロリー高タンパク高脂質に見えます。

ですが、他のフードに比べて1日の供給量が少ないので1日のエネルギー摂取量は平均か平均以下になっています。
なので、室内犬や食事制限が必要な子にも良いですよ。

5.「このこのごはん」と「FINEPET’Sペットフード」をフードの形状で比較！

※	このこのごはん	FINEPET’Sペットフード
フードの形状	直径7〜8mm、厚さ3mmの円型のドライフード	小粒は直径5mm厚さ約4mm、大粒は直径約12mm厚さ約10mmの円柱型ドライフード

このこのごはんとFINEPET’Sペットフードでフードの形状を比較しました。

フードは大きく分けてドライフード・ウェットフードの2種類に分けられます。
そして、ドライフードの中でも粒の大小と形、ウェットフードも形状と与え方がフードによって違います。

そのため、愛犬の好みや体質に合わせたタイプを選びたいですよね。

今回の比較では、FINEPET’Sペットフードの方が良いかなという結果になりました。

このこのごはんも粒は小さくて食べやすいですが、FINEPET’Sペットフードは粒のサイズを2種類から選べます。
小型犬には食べやすい小粒、大型犬は食べ応えのある大粒と犬種によって変えることができる所が良いですね。